保険、加入されておられますか。若い内は、あまり意識されないかもしれません。病気なんてしないし、ケガなんてナメてりゃ治るなんてことで、保険なんて必要ないって方もおられるようです。車両保険で対人が無制限がいいとこって感じでしょうか。実は、ぼくがそうでした。ですから、保険なんてゼンゼン興味なかった人間なのです。
ぼくはこれまで、大きな病気で3度ばかり入院したことがあります。まだ会社員だったころ、先輩に保険のことを尋ねられ、入ってませんと答えると、”そりゃ、よくないよ。病気やケガで入院することだってあるかもしれないから、ぜひ、一つくらいは入っておけ”ってことでした。それからしばらくして、第1回目の、病気入院となったのです。幸か不幸か、その保険のおかげで入院治療費はずいぶん助かりました。
人間、生きてりゃ、いつかは何かあるものです。そして、最後は、みなさんあの世へと行きます。
生々流転は、世の常人の常。こればかりは避けて通れない運命です。さて、このどうしようもない現実に対して、どのようにしようかってのが人間の知恵というものです。
生きていればカネがかかるのは、当たり前です。ですが、実は、死んでからでも人間はカネがかかる生き物なのですよ。自らの死というものに対して、何もしないというのが動物。それに備えるのが人間。そんなところです。
そんなことで、最近、よく思うことは生命保険のことです。さて、では、どのような保険に加入すれば、ぼくたちは安心してあの世へと旅立てるのでしょうか。ぼくは、けっしてムリはしないことにしております。ですから、あまりお高いカネのかかるやつは遠慮しております。
日々の生活にいくらぐらいかかって、いくらぐらいなら月々払っていけるのか、まずはそこです。その上で、どのぐらいの保証のついた生命保険に加入することができるのかを検討し、満足出来なくても、やや満足程度でガマンして月々のものを払っております。
それが、庶民の生活というものですよね。